育休インターンレポート ~自信を取り戻した3カ月~

株式会社マモルでは、育休中のママに手伝って頂いております。

その育休インターンをした方に感想を書いて頂きました。どうぞご覧下さい

私には4歳の息子と1歳の娘がいます。

第一子の育児休暇後に職場復帰したときには、毎月のように息子が熱を出して突然早退したり休んでしまい、周りに迷惑をかけ、さらに、仕事中も「今日体調悪そうだったけど、保育園で大丈夫かな」「お迎えに間に合うように仕事を終わらせないと」など、息子のことが頭の片隅にあって、思うように仕事ができず、育児と仕事のジレンマに苛まれていました。家でも、夜は保育園へのお迎えから寝かしつけまで、朝も朝ごはんの準備から保育園の送りまで、イヤイヤ期の息子と向き合いながらもやることが盛りだくさんの疲弊した毎日で、いつの間にか負の思考回路になり、「きっと(職場で)陰口いわれてるんだろうな」などと考えるようになっていました。

 

育休インターンをはじめるまで

そのような経験から、第二子の育児休暇中に、職場復帰しても育児と仕事を両立して働ける自信がなく、悶々としていたところ、友人のアドバイスでパーソルグループのママボランに登録をし、株式会社マモルを紹介してもらいました。

株式会社マモルは、いじめを未然に防ぐためのシステムを開発運営しています。いじめの事後対策ではなく、防止を行うためのもので、完全匿名でアクセス行動履歴から児童や生徒の心の動きを予測します。また困った事があれば匿名で連絡もできるので、アンケートでは表面化しづらいいじめの予兆をいち早く把握できるというものです。(する側、される側、傍観する側にかかわらず、)子供達が成長していく中で切り離せない「いじめ」を未然に防ぐシステムを開発している点、また、新しい会社としてスタートしたばかりでこれから色々なことを意欲的に作り上げながら成長していく企業である点に興味を持ち、ご縁をいただきました。

 

育休インターン開始と1ヶ月目

育児休暇前は、同じ会社・同じ部署でしか働いたことのなかったので、今まで経験をしたことのない仕事をすることに自信がなく、不安でした。

しかし、代表の齋藤さんは、「焦らないで自分のペースでやってくれればいいよ。」「分からないことがあれば、何でもいつでも気軽に聞いてね。」と広い心で受け入れてくださったので、不安はいつの間に吹き飛んでいて、会社の一員となって仕事をしている気持ちになっていました。

ほとんどが在宅作業で、育児に支障が出ないように仕事内容を決めてくださり、期限も余裕をもって通知してくださるので安心して仕事ができました。

そして、その仕事内容はインターンをしている私たちが、育児中ということなど関係なく、できる仕事はたくさんあるんだと自信を持つことのできるという意味のある仕事でした。

育休インターン者は私含めて3名いました。最初の顔合わせは、WEBミーテイングで行われました。一緒に仕事をする仲間と早い段階で顔を見て話すことができて安心しましたし、WEB会議は子育て中の私には大変融通がきいてよかったです。

 

育休インターン1ヶ月後の心の変化

業務から1ヶ月がすぎた頃、定例ミーティングの際は、一緒に仕事をしている仲間に会える楽しみな気持ちと今回の話し合いについて事前に考えた内容を早く発表したいという積極的な気持ちで子連れで参加しました。

この日のミーティングでは3つの事について話し合いました。他の方の視点や考え方がとても新鮮でした。それに追加して自宅で行った作業の振り返りもおこない、他の方がどう効率的に作業を進めたかのシェアもあり、大変勉強になりました。

 

3ヶ月目 最終ミーテイング

最終ミーテイングの時は、もうすぐでインターンが終わってしまう寂しい気持ちと、最後の日まで、できることをやり遂げて、会社に少しでも貢献したいなという想いでした。

この日のミーティングは、調査した内容をどのように生かしていくか戦略をたてました。私自身が持っていない視点・知識・志を持ったインターン仲間からも、とてもいい刺激をもらえました。

私が前回の定例ミーティングで提案した内容が1月に採用され、2月には形になりそうで、とても楽しみです。

 

育休インターンを終えて

3ヶ月という短い期間でしたが、幅広い経験をさせてもらえました。

地道に調査した内容がどんどん次に繋がって発展していくことが嬉しかったです。

Web会議もGoogleスプレッドシートも私には初めてで新鮮でしたし、調査した内容や考えて出した企画も普段では経験しない内容なので、自分の世界が広がりました。

また自分が出した企画が採用されたことはこの上ない喜びでした。あるテーマについて専門家にインタビューをする企画なのですが、インタビューに同行させてもらい、記事にするために、どのような人が関わって、どのように進行するのか、その際どのような工夫をしているか等、勉強になりました。

一番楽しかったことは、どうやったら、株式会社マモルが開発しているシステムをより多くの人に知ってもらえるか、使ってもらえるかを代表の齋藤さんと一緒に当事者目線から主体的に関わって仕事ができたことです。

仕事をしていくうちに、どんどん株式会社マモルが好きになり、ファンになりました。

代表の齋藤さんは、とても明るく、育児をしながらも生き生きと意欲的に輝いてお仕事をされていて、そのような方が代表の会社だからこそ、魅力的な会社なのだと思いました。育休インターンのわたしたちとのやり取りもとてもスピーディーで、他にも沢山仕事がある中、私たちのことを大切にしていただきました。

 

育休インターン後の心の変化

株式会社マモルでインターンの経験をできたおかげで、自分には広い視野や知識が足りないと気づくことができ、自分を見つめるいい機会になりました。そして、今いるところで弱音をはくのではなく、自分で道を切り開いていこう、そのために自分を高め、自信を持てるようにならないと、と前向きに考えられるようになりました。

そして、私も代表の齋藤さんのように育児をしながら心から笑顔で仕事をしたいなと強く思いました。

いつまでもお世話になりたかったのですが、職場復帰を控えているので、ここでインターン終了になります。

今までお世話になり、ありがとうございました。

株式会社マモルの益々のご発展をずっと応援しています。