教員との交流
マモルは
新しい教育を実践している
先生を
応援しています。
#チェンジメーカー
更新日
掲載数:16
-
福井県坂井市立三国中学校教諭
江澤隆輔福井県坂井市生まれ。 坂井市春江東小学校教諭。 広島大学教育学部(英語)卒業後、福井市灯明寺中学校、あわら市金津中学校を経て現職。小・中学校に勤務し、教師の働き方改革や授業改善への提案を続けている。著書に『先生も大変なんです――いまどきの学校と教師の本音』(岩波書店)、『教師の働き方を変える時短』(東洋館出版社)、『学校の時間対効果を見直す!――エビデンスで効果が上がる16の教育事例』(共著、学事出版)他。
英語 / YouTube/ 働き方改革
参考 えざわ先生チャンネル→YouTube詳細へ
-
シンガポール日本人学校小学部
片野祐斗シンガポール日本人学校小学部チャンギ校教員。youtubeで、G Suite for Educationを使った小学校での取り組みやGoogleのアプリを使った業務改善、授業でどう使うかなどを解説している。youtubeチャンネル登録者数は、1800人を超える
Google認定教育者 / ICT /シンガポール
参考 ゆうぼーチャンネル→YouTube詳細へ
-
埼玉県公立小学校 教諭
木下 智実1981年生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了後、東京都公立小学校教員、私立小学校教諭を経て現職。現在、早稲田大学大学院教育学研究科後期博士課程に在学し、デューイの探究論やESDを専門に研究。社会科・総合的な学習/探究の時間・生活科を中心に、対話的な学習づくりおよびICTを活用した教育を積極的に展開。ESDでは環境分野を得意とし、第65回読売教育賞優秀賞(生活・総合部門)、地球にやさしい学校大賞(所沢市、3年連続受賞)、KWNビデオコンテスト(入選2回)などの受賞歴がある。
埼玉対話の会/環境教育/デューイの探究論
参考 『総合的な学習/探究の時間:持続可能な未来の創造と探究 』→Amazon詳細へ
-
新潟大学附属新潟小学校教諭
椎井 慎太郎1983年生まれ。新潟県佐渡ヶ島出身。新潟市在住。小学校教員15年目。研究教科は社会科。社会科×ICT×キャリア教育を中心に日々実践中。実践の詳細は研究会サイト(https://www.fuzoku-niigata.jp/)をご覧ください。
社会/ICT/小学校
参考 研究会サイトへ
-
城北中学校・高等学校 教諭
清水団東京都板橋区にある城北中学校・高等学校で20年以上数学科教諭として勤務。 生徒が『創りたい・解決したい・探求したい』というチャレンジを後押しするためのにICTを整備。ICT委員長・入試委員長 。 Twitter(@dannchu),LINEやなどのSNS,Qiita,Zennなどのブログなどを用いて,学びの発信・共有を実践している。
数学 / ICT /Twitter
参考 城北の提案するICT教育とは?→HPへ
-
調布市立多摩川小学校
庄子 寛之東京都公立学校指導教諭。学研道徳教科書作成委員。みずほフィナンシャルグループ金融教育プロジェクトメンバー。文部科学省がん教育教材作成ワーキンググループ委員。元女子ラクロス21歳以下日本代表監督。2019世界大会日本史上最高タイ5位入賞という実績を持つ。
道徳 /学校心理士/ラクロス
参考 『学級担任のための残業ゼロの仕事のルール』→Amazon詳細へ
-
常翔学園中学校・高等学校 教頭
田代浩和同志社大学英文学部を卒業後、大阪工業大学高等学校(のちの常翔学園中学校・高等学校)英語科教諭。 英語科主任、進路指導部長を歴任する傍ら、吹奏楽部顧問としても活躍。 進路指導部長時代に常翔学園高校のキャリアプログラム「JOSHOキャリアアップ・チャレンジ」を構築し、 キャリア教育を常翔学園の教育の中心に据えた。 その後も1人一台のiPadを利用したICT教育、科学探究授業ガリレオプラン、グローバル教育の発展に尽力し、 常翔学園は全国から視察が多く行われる有名校へと成長した牽引役
キャリア教育/グローバル教育/探究学習/学校改革
-
東京都内公立小学校 主任教諭
館野 峻1984年生まれ。東京都出身。板橋区在住。 東京都の公立小学校教員14年目。一般社団法人Teacher’s Lab.エグゼクティブ・アドバイザー。現在、小学2年生の担任として勤務。地域団体「いたばし対話プラス」ファシリテーター、edcamp ITABASHI実行委員長。教育をアップデートするためのオンラインサロン「未来の先生塾」塾長。最近ではZoomを用いた卒業式のオンライン配信を企画・実施、休校期間中の自宅勤務に際して、教職員をオンラインツールで繋ぐ取り組みを行う。
参考 オンラインサロン『未来の先生塾』→サロン詳細へ
-
埼玉県越谷市立新方小学校 校長
田畑栄一秋田県大館市出身。早稲田大学第一文学部を卒業。高校時代は、朝日新聞奨学生として横浜の新聞店で新聞配達を3年間朝夕配達する。埼玉県教育局東部教育事務所に指導主事として勤務。久喜市立久喜中学校教頭として管理職の道を歩み始め、越谷市立越ヶ谷小学校校長として着任。主な受賞歴、養護学校教諭時に日本肢体不自由教育研究発表会入選(一位)受賞。中学校教諭時には埼玉県連合教育研究会論文(国語)入選(一位)・埼玉教育論文(生徒指導)最優秀賞等数々の賞を受賞。さらに指導主事時は埼玉県教育委員会主催施策提案で優秀賞(学力向上のための支援マップ)を受賞。H29には第66回読売教育賞優秀賞を受賞。埼玉県教育委員会優秀な教員(はつらつ先生)表彰を受賞
教育漫才 /国語 /いじめ不登校
参考 『教育漫才で、子どもたちが変わる―笑う学校には福来る』→Amazon詳細
-
関西大学初等部教諭
東口 貴彰1986年生まれ。 元大阪教育大学附属平野小学校教諭。 世界に2,947人いるApple Distinguished Educatorの1人。 主著に、『小学校英語×ICT 楽しいを引き出す活動アイデア60』(明治図書出版、2020年)『未来を「そうぞう」する子どもを育てる授業づくりとカリキュラム・マネジメント』(共著、明治図書出版、2019年)『iPadを使った小学校プログラミング実践事例集』(共著、Apple Books、2018年)等がある。また、小学校外国語活動向け英語アプリ「Rabbits えいごで言ってみよう!(https://apps.apple.com/jp/app/id1450598681)」(iOS、iPadOS向けアプリ)の開発も行っている。
ICT/英語 /Apple Distinguished Educator
参考 『小学校英語×ICT 楽しいを引き出す活動アイデア60』→Amazon詳細へ
-
瀬戸SOLAN小学校
深見太一クラス会議講師、マインドカウンセラー 1981年生まれ。愛知県公立小学校勤務13年目。豊田市のプログラミング教育選考委員を5年間経験。クラス会議講師として、全国各地で講座を多数開催。TwitterやYouTubeでたいち先生として実践を発信し続けており、Twitterフォロワー数は7000人を越える(@trown18)。「対話でみんながまとまる!たいち先生のクラス会議」単著出版 「教職1年目の働き方大全」「学級ゲーム&ワーク50シリーズ」など多くの共著もある。 日本学級経営学会員
クラス会議 / You Tuber / 対話
参考 『対話でみんながまとまる! たいち先生のクラス会議』→Amazon詳細
-
練馬区立石神井台小学校
二川佳祐公立小学校教員。「大人が学びを楽しめば子供も学びを楽しむ」ことをモットーに東京・吉祥寺を起点にBeYond Laboという学び場を運営。先生インターンなどの活動も続けている。 妻と娘をこよなく愛し「ファミリーファースト」を掲げる二児のパパ。34歳。毎朝3時起き。
地域や社会との接続/大人の学び/SDGs
参考 『先生は世間知らず?ある公立小教師が飛び込んだ、一般企業への「先生インターン」』→businessinsider掲載記事へ
-
下関商業高校 教頭
松嶋渉2008年から9年間、山口県立萩商工高等学校情報デザイン科にて、ICTと地域人材を取り入れた地域連携教育「萩LOVEハイスクール」を実践。「全国高等学校デザイン選手権大会」出場。2017年度から3年間、山口県教育庁事務局勤務(高校教育課、教育政策課)、2020年度から下関商業高等学校勤務。
ICT/高校/地域連携
-
香里ヌヴェール学院小学校 教員
松山康成香里ヌヴェール学院小学校 教員。元大阪府公立小学校教諭。日本ポジティブ行動支援ネットワーク(APBS-J)理事。小学校勤務をはじめると同時に対立問題(いじめ・けんか)に対する周囲他者の介入行動の実現を目指す修復的アプローチ(Restorative Approaches)の研究しています。加えて、対立問題を予防する包括的な学校環境づくりの枠組みとして、ポジティブ行動支援(Positive Behavior Support)の研究にも取り組み、日本各地の学校でコンサルテーションを行っている。
修復的アプローチ /ポジティブ行動支援/ ピア・サポート
参考 松山康成先生HPへ
-
HILLOCK初等部校長
蓑手章吾2022年4月に世田谷に開校するオルタナティブスクール「HILLOCK初等部」のスクールディレクター(校長)。元公立小学校教員で、教員歴は14年。公立小学校の教員のときは、特別支援学校でのインクルーシブ教育や、発達の系統性、学習心理学に関心をもち、教鞭を持つ傍ら大学院にも通う。特別支援2種免許を所有。ICT CONNECT21が主催する「先生発!最新のICT技術で教育現場を変えるハッカソン」ではグランプリを受賞。全国から注目されるICT教育を推進する前原小において、ICTプロジェクト主任も務めている。
インクルーシブ教育 / 特別支援 / ICT
参考 『主体的な学びのために「好き」に加えて必要なこと』→日経DUAL記事へ
-
宝仙学園小学校 教諭
吉金 佳能宝仙学園小学校教諭。 東京私立初等学校協会 理科研究部主任 ICT教育研究部主任として、同校のICT導入・活用推進を牽引。また、理科専科として「日本一楽しい理科授業」を目指し、常に挑戦を続ける。教育✕ICTをテーマとした私立小学校のコミュニティ「192Cafe(いちきゅうにカフェ)」を立ち上げるなど、同校のみにとどまらず、教育現場全体のICT活用普及においても尽力。
理科/探求/ICT