痛ましい事件にもつながっている、学校でのいじめ。いじめをなくすために様々な対策がとられていますが状況はよくなりません。
いじめ対応において最も重要なのは,小さなサインを見逃ず、適切な対応をすること。これらを満たすものはないだろうかと、マモルは始まりました。
いじめの発見から対策までをワンストップでサポート。
私達は、学校へ
最善の対応方法を提供し、知識の共有を通じて、
教育機関に再現性のある
組織体制を作ります。
マモルが目指すのは、いじめを解決するだけでなく、いじめの予兆を検知し
未然に防ぎ、いじめで悩む子がいなくなる社会です。
代表取締役 CEO 隈 有子
特許出願中 2015-257090
弁護士等の外部専門家による知見に裏付けられた解決策を提供 再現性のある仕組みを構築し、いじめの発見から対策までをワンストップでサポート
小さないじめのサインに気がつくことができるようにいじめを受けている人だけでなく、支援者である学校、教員に寄り添うサービスを提供
アンケートでは表面化しづらい心理状態の可視化声なき声を救うアウトリーチへ いじめの事後対応だけでなく、 いじめの検知へ
マモルは完全匿名のサービスです。 アクセス行動履歴から児童や生徒の心の動きを予測し、いじめを未然に防ぎます。 アンケートでは表面化しづらい、いじめの事実をいち早く把握することができます。
Coming Soon
いじめ問題、発達障害、不登校、スマホの使い方等保護者の方が気になる事を、メディア媒体協力の元発信しています。 メディアでの発信は、沢山の方々に問題提起ができる有効な手段と考えています。
また近年はいじめがSNSで起こりやすいという事から、SNS講演・セミナーを通して、一緒に考え課題の改善に取り組んでいます。
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