2025年10月14日
日本教育心理学会シンポジウム登壇のご報告
株式会社マモル 代表・くまゆうこが、日本教育心理学会 第67回総会に登壇の機会をいただきました。
https://www.edupsych.jp/2025-annual-meeting

数あるテーマの中で、大阪教育大学・戸田有一教授、香川大学・金綱知征教授 による企画のもと開催され、金綱教授には指定討論をもご担当いただきました。
「いじめの通報・相談・気付き・見守りのためのアプリと統合的データ解析の可能性」
をテーマに議論が行われました。
くまゆうこは、登壇者の一人として、「マモレポの現状と今後の展望」について話題提供をいたしました。
マモルでは、いじめや不登校を含む子どもの様々な困難に対し、アプリを活用した新たな支援体制の構築を進めています。今後は、以下のような教育関連データとの連携を視野に入れ、統合的データ解析の実現を目指しています。
- 出席管理
- 学習到達度
- 授業記録ツール など

また、登壇者の先生方からは以下のような話題提供がありました。
- 奈良県立教育研究所・山本博樹氏
「奈良市で運用中の気付き・見守りアプリの紹介と管理職等アンケートの結果」 - 大阪教育大学・高見享佑准教授
「教育データサイエンスで解き明かすいじめ・不登校」
さらに、同シンポジウムでは次の2つの重要課題について活発な議論が交わされました。
1)ELSI(倫理的・法的・社会的課題)
新規技術の研究開発から社会実装に至るまでに生じる、技術面以外の多様な課題
2)統合的データ解析のための手法
今回のシンポジウムは、教育現場における新たな連携と可能性を感じられる非常に有意義な機会となりました。

ご興味・ご関心のある教育関係者・自治体・企業の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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