2021年6月7日

コロナ禍の今、いじめ未然防止のために教員が注意すべきこと@都立葛飾ろう学校

「コロナ禍の今、いじめ未然防止のために教員が注意すべきこと」をテーマに 都立葛飾ろう学校でお話をさせていただきました。

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そもそものきっかけは、私が1年前、2020年8月18日 港区人権プラザで「いじめ防止サービスから考える。子供たちに本当に必要なことは」に登壇し、それを聞いてくれていた、都立葛飾ろう学校のいじめ担当の方が私の事を覚えていてくれて、半年ぶりに連絡をくれました。

その時のイベントはこちらです!↓↓↓

「いじめ防止サービスから考える。 子供たちに本当に必要なことは」に登壇致します。

私はいつも講演や登壇をする時、一期一会と思いその方と人生で会うのは、今日が最初で最後かもしれないと思っているのですが(大げさ)、縁があるということは大変うれしいことです。

当日は、密を防ぐ為に 校内の教室に先生方が数名わかれ、私は校内のパソコンが設置された部屋から配信し、先生方はオンラインでの参加でした。100名近くの先生が聞いてくださってたようです。

講演の前には、個別で4人の先生とお話をし、私の話す内容を手話通訳士の資格を有するコーディネーターの方に通訳していただきました。

私も手話は少し学んでいて、最初の挨拶くらい手話でと思っていましたが、タイミングを逃してできませんでした。

手話はYouTubeでも気軽に学べますね。

https://www.youtube.com/embed/XLtRiRClMyQ?rel=0

いじめの話をするとき、気をつけないといけないことがあります。
それは、何でもみんなが知ってる前提で話してしまうこと です。

例えば、いじめの認知件数。
最新の数字は、61万2496件で5年連続で過去最多を更新しています。

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これっていじめについて調べたことがある人は知ってる事実かもしれませんが、普通は知らないですよね。

たまに「いじめって増えてるんですか?」と聞かることがあり、ああそうかと、つい、自分が知っていることは、当然みんなも知っているだろうという前提で話してしまいますが、そうではないと改めておもいます。

今回の講演も、そのことに注意し、また手話通訳をしてもらっているので、いつも早口のわたしは、できるだけゆっくり話したつもりですが、どうだったでしょうか。

こちら都立葛飾ろう学校さんのTwitter。私がこの投稿が好きなので
引用させていただきます。

また9月にお伺いする予定です。

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