いじめ・不登校・ハラスメントは“対応”から“未然予防”のフェーズへ|株式会社マモル
皆さま、あけましておめでとうございます。
株式会社マモル 代表の くまゆうこ です。
日頃より、私たちの活動にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
株式会社マモルは、「すべての子どもたちに、笑顔を。」という企業ミッションのもと、
いじめ・不登校・ネットいじめ、そして学校や職場におけるハラスメントの未然予防と早期支援に取り組んできました。
文部科学省の施策に「マモレポ」が紹介されるなど、私たちの取り組みが社会的に評価され始めていることを、大変ありがたく感じています。
2026年の抱負 — 「未然予防」をさらなる社会インフラへ
2026年の私たちのテーマは、「未然予防の社会インフラ化」 です。
いじめ・不登校・ハラスメントへの対応は、これまで「問題が起きてから対応する」ことが中心でした。
しかし、私たち株式会社マモルが目指しているのは、問題が表面化する前の小さな違和感や不安に気づき、早い段階で支援につなげる仕組みを社会に根づかせることです。
そのために私たちは、役割の異なる複数のサービスを組み合わせ、
「個人の声を受け止める仕組み」と「組織として支える仕組み」の両立を進めています。
保護者一人ひとりの声を受け止める窓口 ― シェアウィー(ShareWeeeeeee)
2026年に本格展開するマモルの新サービスが、
「シェアウィー(ShareWeeeeeee)」 です。
シェアウィー は、主に保護者からの個別相談を直接受ける窓口として開始したサービスです。
「子どもの様子が少し気になる」
「いじめや不登校かもしれないが、学校に相談するほどではない」
そんな声になる前の不安や迷いを、安心して共有できる場を提供します。
いじめや不登校、家庭内での悩みは、突然深刻化するものではありません。
その前段階には、必ず小さなサインや違和感があります。
シェアウィーは、保護者が“最初の一歩”として使える相談窓口として、
問題が大きくなる前に気持ちを言葉にすることを支えます。
自治体・学校の窓口業務を支える ― よるスク(夜間窓口代行サービス)
一方で、よるスクは、シェアウィーとは役割の異なるサービスです。
よるスクは、自治体や学校が設置している
「学校への問い合わせ窓口」
「保護者からの電話・連絡対応」
といった学校業務の一部を、株式会社マモルが代行する夜間対応サービスです。
教職員の長時間労働や、勤務時間外の問い合わせ対応が課題となる中、
よるスクでは、保護者から学校宛てに寄せられる連絡や問い合わせを一次的に受け付け、整理する役割を担います。
夜間や休日など、学校職員が対応できない時間帯に
「明日学校に伝えてほしい」
「緊急ではないが、先生と共有しておきたいことがある」
といった保護者からの連絡を受け止め、
内容を整理したうえで、翌営業日以降に学校や自治体へ適切に引き継ぐ仕組みです。
よるスクは、
・学校への問い合わせ対応
・連絡の一次受け
・情報共有、情報整理と引き継ぎ
を担うことで、教職員が本来の教育業務に集中できる環境を支えるサービスです。
また、よるスクは自治体・学校ごとの運用に合わせて、
- 対応時間(夜間のみ/休日含む など)
- 対象(保護者中心/教職員向け連絡含む など)
- 引き継ぎ方法(電話・レポート・指定フォーマット など)
を柔軟にカスタマイズできる窓口代行サービスとして設計されています。
保護者にとっては「いつでも連絡できる安心感」を、
学校・教職員にとっては「時間外対応から解放される環境」を。
よるスクは、教育現場の心理的・時間的負担を軽減するための、実務支援型サービスです。
「個人」と「組織」をつなぐ未然予防の仕組みへ
2026年、私たちは、
- 保護者個人の声を受け止める「シェアウィー」
- 自治体・学校の公式相談窓口を支える「よるスク」
- 児童生徒の相談の可視化と対応を担う「マモレポ」
を連携させることで、
未然予防から対応までを一気通貫で支える仕組みを社会に広げていきます。
いじめ・不登校・ハラスメントを、
「個人の我慢」や「現場任せ」にしない。
誰かが声をあげた瞬間に、受け止める場所がある社会を目指します。
2026年、マモルが進める3つの取り組み
① マモレポの機能強化・活用拡大
いじめ・ハラスメントの早期発見と匿名相談を、より現場に即した形へ進化させます。自治体・教育委員会との連携を深め、地域ごとの課題に応じた運用を進めます。
② 教育コンテンツ・体験型プログラムの拡充
『Connect Hearts Program』に続き、オンライン・オフライン双方で学べる体験型コンテンツを展開し、行動につながる学びを提供します。
③ ハラスメント予防を職場へ
学校現場で培った知見を活かし、企業向け研修や外部相談窓口の取り組みを拡大します。
今後は、社外の立場から、自治体・学校・企業における相談体制や心理的安全性の在り方について、助言・支援を行う機会も広げていきたいと考えています。
新サービス — 「マモレポ エクステンド」
2026年にリリース予定の 「マモレポ エクステンド」 は、
学校・教育現場にとどまらず、保護者・企業・コミュニティまでを含めた
ライフステージ横断型の相談・予防プラットフォームです。
これまで培ってきた知見を、すべての人の「安全・安心」へと広げていきます。
最後に
2026年も、
シェアウィー・よるスク・マモレポ を軸に、
いじめ・不登校・ハラスメントの未然予防に取り組んでまいります。
各サービスについてご関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
すべての子どもたちに、笑顔を。
株式会社マモル 代表取締役 くまゆうこ
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