2024年11月28日

講演ご依頼|いじめ・不登校・ネットリテラシー・自己肯定感 学校、PTA、教育委員会の皆様へ

株式会社マモルでは、代表取締役社長くまゆうこを講師とした講演会のご依頼を随時承っております。

講演内容

いじめ防止  児童生徒向け・教員向け

ネットリテラシー、SNSの使い方 児童生徒向け・教員向け

自己肯定感 児童生徒向け

主催者様のご要望に応じたテーマでご対応させていただきます。

 

 

講演依頼の流れ

講演依頼

① 申し込みフォーム に必要事項をご記入の上、お問い合わせください。

後日、マモルよりご連絡いたします。日程等詳細のご要望をお伺いし、追加で必要事項をお尋ねさせていただきます。またオンラインミーティングで事前打ち合わせも可能です。ぜひご相談ください。

②講演準備

講演にあたってのお願いは下記の通りです。

・講演の録画や録音、写真撮影は、ご遠慮いただいておりますが、別途ご相談下さい。

・講演時間は45分、60分、90分間、質疑応答込み です。

・講演場所の環境に応じて、マイクをご用意ください。スクリーン等投影できるようご用意ください。PCは弊社にて持参いたします。機材がない場合、投影が不要な場合は別途ご相談ください。

講演費用

▼講師:株式会社マモル 代表取締役社長くまゆうこ

小中高校生向け講演 10万円(税別)

保護者向け講演 10万円(税別)

小中高校生向け講演(例:学年毎2コマ)+保護者向け講演 30万円(税別)

教職員向け研修 10万円(税別)

 

▼他講師:元校長・元教師等ご要望のテーマに沿った講師をご紹介いたします

小中高校生向け講演 5万円(税別)

保護者向け講演 5万円(税別)

小中高校生向け講演+保護者向け講演 10万円(税別)

 

※聴講人数による講師料の変動はありません。

※別途交通費や宿泊費が発生いたします。
※zoom等を使ったLIVE配信によるオンライン講演は20%OFFで承りますが、

オンラインの場合は質疑応答にはご対応できませんのでご了承ください。

※予算のご相談については、別途お問い合わせください。日程や場所によりご対応可能な場合もございます。

講演実績

・奈良学園中学校

・京丹後市教育委員会

・都立大江戸高校

・名古屋市教育委員会

・都立葛飾ろう学校

・都内私立中学校・高等学校

・横浜市内小学校PTA

その他

講演会の感想

・現代のいじめの構造や、対策が良く分かりました。 親としても、大変ためになる講演でした。 (保護者)

・いじめ予防について考えることは、予防だけでなく、親子ともにコミュニケーションや問題解決能力を高めるためになることだと感じました。(保護者)

・予防法や初期対応について、こどもたちにどんな力をつけるべきで、そのためにどのように向き合っていくのかということを具体的に知ることができた。親もそうだが、教師もロールモデルとして、本日学んだ関わり方を意識していきたい。 (教職員)

・子どもを守る事の大切さを改めて考えました。私自身がいじめにあっていた経験もあり、子どもたちには「いじめは許さない」「いじめられることも許せない」の姿勢で子育てしているつもりです。 今後も子供たちのSOS を見逃さないように見守っていこうと思います。 (保護者)

・子どもは、まず「聞いてほしい」「受け止めてほしい」という気持ちを持っている。その次に、一緒になって 考える。 相手の気持ちを考えて、解決策を考える。 その時に「どうしていきたいか」という子供の気持ちを尊重させたいと思う。 親の気持ちは置いておいて、 子供に主観と客観的視点を分けて考えさせたいです。 (保護者)

 ・子どものいじめは、 発達途上ゆえに誰でも当事者になりえる。 起きてからの対応よりも、起こさないための日常のコミュニケーションが大切。 自分を大切にすること、相手を大切に思うこと。 コミュニケーションを図る中で、感情をコントロールすることは、子供だけでなく、大人にとっても大切なことだと思います。(保護者) 

・「いじめ」という身近なようでどこか他人事のように感じていたことですが、 子供たちがもし被害者、 加害者になったらと考えました。 子供の話を 「さえぎらず」聞くことを心がけたいと思いました。 (保護者)

・親の日常の関わり方が良く分かりました。 最後まで話を聞いてやることや、 気持ちではなく行動に注目する伝え方が大切だなと思いました。 (保護者)

・いじめについて、理論的に考える良い機会となった。予防という観点から子供がこれから育っていくために、 生きていくために、大切なことを考えることができた。 子供だけでなく、 親も教師も一緒に育っていくことが予防に繋がると感じた。(保護者)

・子どもとの関わり方、自分のあり方について考える機会がもてた。(保護者)

・不登校の子の自己肯定感を高めるため、日々努力しているところです。参考になりました。(保護者)

・リフレーミング、スモールステップ、実行させて頂き、親子家族で体感できたらと思います。自分で決めることが大切な事を新めて心に止めることができました。(保護者)

・子どもとの会話を気を付けたいと思いました。自己決定感を伸ばしてあげたいと思います。進路で悩んでいる今、とてもありがたいお話を伺いました。(保護者)

・子供の為に来ましたが、自分の為にもなって良かったです。面白かったです。(保護者)

・自己肯定感について、なんとなく理解していたことが、わかりやすく整理されて、理解が深まった。リフレーミングについてはネットで調べてみようと思うことが明確になった。 (保護者)



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