2022年1月10日

東京学芸大学共同研究 「いじめ対策における教師の役割と志」登壇

オンライン連続セミナー「いじめ対策における教師の役割と志」に弊社代表の隈(くま)が登壇いたしました。 

弊社は、東京学芸大学との共同研究を行っており日本心理学会での発表をきっかけに、研究結果を発表いたします。

●2022年1月9日(日)9:30~11:30
主催:研究代表:金綱知征先生 (香川大学)
共催:研究代表:戸田有一先生 (大阪教育大学)
研究代表:鶴田利郎先生(国際医療福祉大学)

尚、第二回目は 第2回 2月20日(日)
・八ッ塚 一郎 先生(熊本大学)
『「火事のメタファー」を用いた「いじめ」理解
-ことばの分析を通した実践の試み-』
・出口 拓彦 先生(奈良教育大学)
『小・中・高等学校における「教員間いじめ」に関する調査報告
-教員社会は子どもたちよりも「いじめ」が多いのか?-』

 

 

となっております。

 

東京学芸大学との研究についてはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000052335.html

日本教育心理学会での発表はこちら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pamjaep/63/0/63_304/_article/-char/ja

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