2022年7月3日

ネガティブをポジティブに置き換える 言葉のリフレーミング

こんにちは。株式会社マモルの代表のくまゆうこです。

リフレーミングという言葉を聞いた事ありますか?

リフレーミング(reframing)とは、物事を考えたり、とらえたりする枠組み(フレーム)を変えて、自分や他人の短所を、違った側面からみて、長所として捉えるということです。

例えば、

・マイペース→何事にも落ち着いて対処できる
・神経質→几帳面
・飽きっぽい→好奇心旺盛

などです。

リフレーミングは、就活の自己アピールやマネジメントでも使われていて、自己肯定感を高めるということでも注目されています。

言葉のリフレーミング

よく学校の授業で取りあげられているのが言葉を変えるというものです。

自分の短所だと思っている部分を友だちに言葉を変えて教えてもらうことで、物事を肯定的な内容に捉える見方を身につけることができるという内容です。

友だちの普段の様子をイメージすることで単なる言葉の言い換えだけではなく、相手を思いやるリフレーミングについて理解できるようになります。

リフレーミングの方法

1. 出来事を、感情を含まずに、客観的な事実だけ書き出す

「〇〇君と〇〇君が、好きなおもちゃを取り合っていた」

「先輩に、『そのやり方は良くない』と言われた」

など、具体的であるほど良いです。

2. 自分のとらえ方と、実際に起こった感情を、分けて書く

先に感情を書いてから、そう感じたのはどの様なとらえ方によるものなのか振り返ってみると、整理しやすいかもしれません。

3. 他のとらえ方はないか書き出す

思いつかない場合は、周囲から客観的な意見をもらったり、もしも、とてもポジティブな人だったらどの様にとらえそうか想像してみたりしましょう。

4. ほかのとらえ方をした場合の感情について考える

自分のとらえ方とは違うとらえかたをした場合、どのように感じるか考えてみましょう。気持ちが楽になったり、問題解決につながる行動が見いだせたりしてきますよね。

価値観を変えるポジティブ思考ということ

これを書いていると、つまりは「前向きに考える」「ポジティブ思考」が大切という事なのかなと思います。

人には同じ出来事が起きても、それをポジティブに受け止めるかネガティブに受け止めるか。受け止めかたで結果が変わってきます。

「ビリギャル」の著者でもある坪田信貴先生が以前メンタルについてお話をしていました。

メンタルが90%、みんなメンタルをなめている。今、椅子に座っているとしてその幅の40〜50cmの鉄板を歩くことはできますか?では、それと同じものが高層ビルにあるとどうなりますか?求められる身体能力は全く同じ。床にある板は歩けて、高層ビルにある板はなぜ歩けないのでしょう。床にあるときは失敗するイメージは0。屋上にひかれた瞬間にネガティブなことを考える。人間はネガティブなこと、マイナスなことを思考した瞬間に簡単にできるはずのことができなくなってしまう。メンタルはトレーニングするべきなんです。

 

ちなみに人も含めて哺乳類は全員根がネガティブらしいです。前頭葉にある扁桃体がネガティブになるようになっているそうです。

つまり放っておくと常に思考はネガティブになりやすくなります。トレーニングをして無理矢理でもポジティブに考える必要があります。

リフレーミング・メンタルトレーニング方法

リフレーミング・メンタルトレーニングは「枠組み」を変えるということがポイントになります。

どんなものごとも多面性があります。ネガティブなことだけではなくて別方向から捉えてみるということです。私、これ無意識にやってました。

ちなみに「ビリギャル」の著者でもある坪田信貴先生はもっと上級者。

坪田先生は「足が短い」そうです。これをリフレーミングすると…

ポジティブな側面はなんでしょうか? 私は思いつきませんでした。

・重心が低くて安定してる
・ズボンの布が少なくていい
・エコノミークラスで悠々自適

足が短いなんてなかなかリフレーミングできそうにありませんが、上級者がしてみるとこの通り。

物事はなんでも考え方次第なんですね。

ネガティブになってしまうと全てが悪い方向に考えてしまいます。私もポジティブだと思っていましたがまだまだ。

みなさんもぜひリフレーミングを試してみてくださいね。

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