2019年12月30日

学校なんてなくなればいいって本当?

いじめがあるたびに、「学校なんて行かなくていい」「学校なんてなくなればいい」という人がいます。例えば有名な人は堀江さんです。

勉強はどこでもできるので、ホームスクーリングで十分と言われがちです。しかし、私は教育格差という観点から、やはり学校はあったほうがいいのではないかと思います。少なくとも小学校はみんなが必ずいくべき場所でしょう。

学校は何のためにある?

学校に行かなくても勉強できるという人がいますが、そうでしょうか。
学校は勉強だけにいくものですか?

この問いは多くの人が一度は考えたのではないでしょうか。

小学校はなにの為? 中学校はなにの為? 高校はなにのため?
私も通っているときにいつも思っていましたし、親にきいたこともあります。

公立学校の存在理由については、「地方の小学校から見た教育改革–公立学校の存在理由は何か」(永山 彦三郎先生)があります。

教育を家庭に任せていいの?

教育を家庭だけに任せてしまっていいのでしょうか。
教育格差は広がるばかり。今小学校に通っていない子ども、長期欠席者数は67,798 人います。
このうち,不登校児童生徒数は,31,151 人なので、残りの子供たちは
どんな理由なのでしょうか。

いろんなものが自由に選ぶことのできる時代なので、小学校から色んな選択肢ができるように授業を選択性にすればいいという人もいますが、子どもの発達段階があるので、小学校まではしっかりと基礎を学び、ネットの授業で自分にあった勉強ができるというのは、基礎があった上でのオプションだと思います。

学校に行かずネットで学べるサービスは別の記事で紹介しています。

固定しているクラスがいじめの原因か


いじめが起こる原因として、クラスが固定化されていると明治大学の内藤教授はいってます。同じ時間に違う勉強をしたり、クラスも固定化させないというのは考え方はいいと思います。事実オランダではその方式をとってるようです。オランダのシステムをK-12といいます。


英語サイト

 

k-12の英語wiki

 

クラスが色々入れ替わる方法を模索できるのか

日本の公立小学校で、クラスが時間単位で入れ替わるという制度は可能なんでしょうか。いつも同じメンバーじゃなくて違うメンバーとも組めるような
アメーバのような方法をとることができるのか、採用している学校があるのかを引き続き調べていきたいと思います。

*参照
平成28 年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(速報値)http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397646.htm

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